chill pepper

  • 2018.06.22 Friday
  • 13:09

悲しげな潮風、
そうか少し前ここは、
傷ついた港町だった、そして今でも。

海はどこまでも蒼く、
まるで南国の初春のように草木から緑の希望が溢れ出してる。

昨夜は、
奇想天外な構想が予想も出来ない音塊へと我々を導いて、
自身が自身に欺かれたかのような不思議な瞬間が、
永遠に続くパラドクスような演奏であった。
よかった、ジェルソミーナは微笑んでくれたよ。。

丘の上の神社、
ウグイスのさえずりが聞こえると、
それは確かなメロディとなって、
私の心臓にゆっくり浸透して来たのだった。


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