worshi p

  • 2018.08.02 Thursday
  • 21:26
(^^)思ひ出ひとつ

伏見のお稲荷さんは、
格別に美しかった。
かつてはずっと住んでいた京の地だというのに、
今年の春先にようやく生まれて初めて詣でることが出来たのだ。

午後には大阪でサウンドチェックだというのに、
朝一で頂上まで登り朱色の鳥居をぐるり一周。

冷たい雨のせいもあったのか、
自分の足の重みはことさら強く感じたが、
深々と何処までも続く、
幽界の紅いさざ波に私は今にも飲み込まれそうだったが、
ご縁を頂いて、
また今日も演奏が出来ることへの感謝を感じ、
ようやく旧友と邂逅したかのような温かな思いを抱いて下山したが、
その夜は本当に30年ぶりに学生時代のバンド仲間が、
足を運んでくれたのだった。

これもまた、
真の豊かさ、と理解するのに、
半世紀も費やしてなお。。
そう、先は長いのだねぇ。


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