hal f
- 2016.06.29 Wednesday
- 18:58
明日で本年の半分が終了。。
で、個人的には
キャンセルになってしまった1月の大切なライヴを
明日という、この節目の日に取り戻すことができるのは、
大きな喜び、いや安堵と言うべきか。
誰の意志かは計りかねるが
もしかすると
これは
元々この節目に行われるべき重要なキャリアであったのかもしれない。
おのおのの表現と
お互いに賛同し合う仲間と
それを分かち合えること、共有できること。
その素晴らしさ、有り難さが
なんとも身に染みる。
このタイミング、
今でしょう!。
hard rai n
- 2016.06.26 Sunday
- 21:26
雨影は暗く、
空気は冷ややかで、
時間の進みはますます遅い。
外に出るとあっという間に足元はずぶ濡れである。
雨の日は好きだが、
自然の成り行きとはいえそれにも限度があろう。
たった二日だけの帰省は故郷の山を見れずに帰京することに。
さて猛暑の気配とともに多忙な夏がやって来る。
地球環境の著しい変化が人災として歴史に刻まれないことを切に願う。
明日は横浜でベース三昧、まず喜びが先に。
蹴っ虚宮!は二十代から変わらぬ低音愛か。
l ov e
- 2016.06.16 Thursday
- 11:11
ある映画の中で語られていた。
人体は
ウィルスが大量に増殖すると
それを排除するために、
体内の温度を上げる。
地球にも同様のことが言える、と。
体内の温度を上げること、
これはつまり温暖化現象と言われているもの。
そしてそのウィルスとは
人間のことなのだ、と。
ウィルス(人類)が絶滅するまで、
体温の上昇(温暖化)は続く。
あるいはウィルスが勝れば母体を乗っ取り、
死(核戦争?)に追いやる。
その後
熱が下がると
永遠の氷河期が訪れるのか。
さて人類と地球の運命は、
その臨界点はとっくに超えてしまったのだろうか?。
そんな切実な気持ちを
音に変換しなければ、
そう
手遅れになる前にね。
blue e
- 2016.06.08 Wednesday
- 19:49
今日の夕方はとてつもなく青かったな。
現実の世界のこんなにも素晴らしい色彩を見つけるなんて、
今まで何故気付かなかったのかな。
それからゆっくりと暗闇が回転しながらやってくる。
ますます音楽が開かれていくのは
果たしてこのような感じだろう。
into
- 2016.06.06 Monday
- 22:32
梅雨の到来だ。
たれ込める雲の一番濃いグレーの部分は、
まるでもの言いたげにじっとこちらを見つめている。
今日は合間に
バーバラストライザンドの
(歌最高で)
ジョンレノンカヴァーを聴いてみた。
(マザー?!)
好き嫌いはあるとしても、
(これは私は好き)
歌が良のでアレンジが耳に入らない。
と、これが良いアレンジのお手本か。。
あとは
ソダーバーグ版の「ソラリス」を見て
(これも好き、もちろん原作も)
「12モンキーズ」も見る。
(醸し出される雰囲気が素晴らしく)
今日はスポンジのように
吸収する日らしい。