vinegar
- 2019.03.28 Thursday
- 20:58
久しぶりの外食も、
とんでもないシロモノが出て来て唖然。
近所のスーパーで買う方が数段マシだ。
どんな仕事でもプロ意識は最優先。
心からのもてなしならば、
必ずその気持ちは伝わるものだ。
いや待てよ、
これまた神様の計らいに違いない。
一所懸命ひとつひとつ、
一音一音を大切に送り届けるならば、
その先に壮大なる感動が待っているはずなのだ、という。
今日という日よ、ありがとう。
3/31は秘密のユニットで横浜に!
hope
- 2019.03.25 Monday
- 12:44
希望、
なんて素晴らしい響き。
いつどこでどんな出来事が、
明日の自分を切り開いて行くのだろう。
根っこがあれば、
また葉っぱは広がって行くよ。
全ての皆さんにただ感謝。
今日は江古田にて、
チューリヒの友人と再会します。
窓の向こうの遠くに花影が、
あんな場所にも桜の木があったなんて。。
ichi
- 2019.03.21 Thursday
- 22:42
午前中のBSで、
大リーガー = イチローを見るのが好きだった。
松井選手や、今なら大谷選手やマー君も。
日本のプロ野球はあまり見ないのに。。
遠くアメリカに渡って、
一生懸命チャレンジしている野球人の姿を見るのが大好きだったのだ。
そう、特にイチローの打席はいつも希望の光で輝いていた。
どんな出来事も、
それはいつか訪れる。
自分が楽器を置く時、
一体何を思うのだろう。
いやむしろ先のことより、
今日も演奏出来たことに心底感謝。
マニさん、もうすぐ80歳だそうだ。
これぞ鉄人!
name
- 2019.03.17 Sunday
- 13:21
明日、神保町楽屋はかなりシュールな環境になりそう!
ゆったりとした音の流れの中でどんな景色が流れていくのか。
みなさまぜひぜひ足をお運び下さい。
空間を共有するための一音はまず何色から?
back
- 2019.03.15 Friday
- 11:08
無事に帰国。
もっと英語頑張らないといかんね。
1日5分の勉強でずいぶん違うらしいが、
その時間を割くのが難しいのは、
ひとえにやる気の問題なのだった、今までは。
この旅ではコミュ不足を痛切に感じたから、
ちょっと頑張ってみようかなぁ。
などと言っているうちはまだまだ手に着きそうになくて。。
3/18はかなり面白くなるはず。
だって鬼怒さんが参加です。
音楽には何時間でも時間費やせるのにね。
そのたった5分がね…うー時差ぼけで眠いす。
munster 8
- 2019.03.11 Monday
- 12:32
ミュンスターは嵐のような天候であったが、
お客さまの温かな応援もあってか、
それほど寒さも感じない。
もう少しでこの旅も終わってしまうけれど、
新しい扉が開いて、
次元を超えた別の自分が未知なる一歩を踏み出したようだ。
もしかしたらこれがスタートなのかな?
世界は広いのだから、
チャレンジしないとあまりに勿体無いね。
北の空から雪がゆっくり舞い始めたよ。
bonn 7
- 2019.03.10 Sunday
- 05:42
イギリスもう少しいたかったな。
レンガのお家に住んでみたら。。
ヴォイスのカムラさんが素晴らしい。
演奏はもちろんのこと、
移動の間にこれまでの体験談など伺うに、
自分と同じような道を歩いてきたであろう先輩の言葉は、
深くこころに沁み入ってくる。
人生完全なタイミングで全てが起こっているなら、
まさにいま道標を得た旅人の心境である。
どちらにしろ振り返ると後ろに道が出来ていて、
この先の方角も間違ってはいないようだ。
カトラーさん70過ぎとは思えないよ。
まさにアグレッシヴ!
solo
- 2019.03.08 Friday
- 19:45
短い時間とはいえ、
まさかロンドンでベースソロをやらせて貰えるなんて!
またまた有り難や〜、
の心境なのです。
というか、
今から演ってきます。
緊張感MAXだべ!
stratford 3
- 2019.03.06 Wednesday
- 19:05
ホテルに隣接する立ち飲み屋で、
リハーサル終わりにクラフトビールで一杯飲むのが、
この3日間のお決まりになって。。
異国の地での至福のひととき。
また格別ですね。
明日はいよいよ聖地カンタベリーへ。
それだけで最高に幸せなのだけれど、
歴史を作ってきたレジェンドの皆さんと一緒に、
リンジーの素晴らしい楽曲を演奏するチャンスがまたまた来るなんて。
ゆみさんに本当に感謝。
せっかく呼んでもらったからには、
頑張らねばね。
田舎者はみんなの期待に応えてなんぼだべ。
と故郷がふと
片隅をよぎるのは何故?
思えば遠くへ…
London 1
- 2019.03.05 Tuesday
- 04:03
滞在地はオリンピックスタジアムにほど近いStratford駅からすぐのホテル。
新しくて巨大なショッピングセンターを抜けると、
程なくしてリハーサル場所の音楽学校に到着する。
スタジオまで歩いて行けるのは助かるなぁ。。
…何しろ乗り継ぎ便がキャンセルになって、
辿り着いたのは家を出てから36時間後。。
なんでチューリヒ経由のはずが、
フランクフルト行かなあかんの?
って感じで、
しかも入国審査で3時間待ち、
さらに地下鉄は止まってるし、
とかなり出鼻を挫かれて凹んだけれど、
バスタブ入ったら生き返りました…。
スタジオ行ったら、
ティムホジキンソンさんいるよ!
うわー本物や!
フレッドフリスと彼のデュオの即興アルバムは、
20年以上前、
私の人生に大きな影響を与えた一枚だ。
感無量〜。
となかなかの良い経験してます。