blue win d

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 19:20

サルサのベースラインは前へ前へと突き進む。
信じられんくらい。
こんなに魅惑的で面白いグルーヴは他に類を見ない。
その浮遊感たるや、
まるでハッブル望遠鏡に映し出されたアンドロメダ星雲のように私には映る、
とは少し大袈裟?

もう何年も前からサポートしているEROTICAO。
久々のライヴ。
このバンドへの参加で私の音楽の幅は格段に広がったのは間違いない。
その核となるラテンアメリカの風と、
選ばれしハポネスの感性、曲の完成度、歌の素晴らしさ、が混じり合って、
ますます世界は一つになって行けば、
それはもう最高かも!

9/27木@目黒ブルースアレイジャパンにて

heav y

  • 2018.08.31 Friday
  • 15:07

雨男の勲章はだてではなかった、
最近は降られていなかったので忘れていただけなのか。
プライベートの旅行記を書けと言われたら、
今回の山形豪雨を書かずにはいられない。
前の車が見えないほどの水量は、
むしろ私の中にあった日頃のもやもやを、
すっかり洗い流して、
自分がやらなければならない今の課題を、
はっきりと眼前に広げて見せてくれたのだった。

稲穂は続くよ、何処までも。

喜多方らーめん美味しかった。


se ven

  • 2018.08.27 Monday
  • 19:06

随分と、
太陽の位置は南にずれて、
明らかに地球は太陽を周回している。

明日からは旅に出て見ようなどと画策している。

それにしても、
早いと思った秋の訪れは、
高気圧の踏ん張りでうやむやになり、
気がつくと毎日汗だらけで、
人生とは油断ならない、
日々修行!

蝉が最後の力を振り絞って、
暑い空気を切り裂いては鳴いている。


pin k

  • 2018.08.24 Friday
  • 18:53

足早に流れ去る、
ねずみ色の雲の遥か上のほう、
これぞ台風一過とも言うべき、
鮮やかなあかね色の空が美しく広がっている。

あの空の向こうに、
「いったい何が待っているの?」
それを聞いた母は驚きながら、
「おめは詩人のようだな?」

東北の夏は早くて、
足早に過ぎ去る、
ちょうど今日の雲のように、
もうずうっと昔、
私達は呆然と、
その訪れを木々の隙間から見上げていたものだ。

母は老いて、
私もそろそろ自分の生き様を記さなければならない年になり、
ただ積み重ねた確かな何かが、
フワリと過ぎった赤トンボの背に重なった瞬間に、
なんだか私はゆっくりと
優しい気持ちに満たされたのである。

そんな夕方、かな?


bl ue

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 23:55

ステージも佳境、
蒼い光で満たされるなか、
陽炎のような淡い1匹の小さな羽根虫が、
私の前に現れた。
弾き出す高音と呼応するように、
それはしばらく私の前で舞を披露して、
そして去っていった。

そうか、
何かが腑に落ちたわたしは、
そういうことか、
と、
つぶやいた瞬間に、
とてつもなく深い新海にいるこころもちに満たされて。

今日が終われば…

嗚呼、
安堵と切なさが同時にやってきたよ。

r h

  • 2018.08.21 Tuesday
  • 01:55

MICHILLのリハ後である。

まずは、
素晴らしい音楽人ふたりに出会えたことに感謝して。

人生はいつでも修行、
好き好んで足かせをはめる必要もあるまいに、
だからこそ音楽やメンバーとのやりとりに、
こんなにも救われて、
素晴らしい経験をしていることに、
いまさら気づくなんて、
なんだか胸がいっぱいに。
ともかく、
全てのネガティヴな色々が帳消しになる瞬間が、
今日はあったことを報告して。

このプロジェクトは私にとって、
もうただあるだけで、
それだけで十分過ぎる。

8/22、
後は楽しむだけ。
台風だって避けてくれそう。
それで御の字だよ。


s tar

  • 2018.08.18 Saturday
  • 04:15

東の空、
明け方にはベテルギウス。
あのオリオンの赤色超巨星が、
もしも爆発したら、
夜空も昼間の様に明るくなるそうだ。
そして、
その光は何ヵ月も続いて、
何よりもそれは何百年も前の輝きなのだ。

季節がまた巡り巡って来たようだ。
吸う息から、
吐く息に変わるように、
何かが一周したことを感じる様は、

まるで昨夜の演奏みたいに。

sk y

  • 2018.08.17 Friday
  • 11:37

今日の雲は一段と高く、
DNAの螺旋を間近で見ているかの如くに、
方々きめが細かく、
何かが必然の変化を遂げていく様が明らかにされて行くようだ。

空ばかり見上げているつもりが、
いつしか自分の内側を覗き込んで、
インスピレーションが湧いてくるのを待っている。

芸術ってのは、
鳶や鷹が空高く舞っているような、
シャチやクジラが呼吸を整えるような、
人が誰かの為に命を削りたくなるような、
そんなギリギリの部分にいないと生まれてこないのかな。


drum s

  • 2018.08.13 Monday
  • 23:43

MICHILLの第5弾を8/22に発表します。
前回までの作品が「静」だとすると、
今作は「動」。
コントラストはより明らかに!

秋の香りがゆっくりと降りてきた、
あの空から。
思うに、
季節はどうやら前倒しになっているようだ。
磁場の変化や地軸の移動などの情報も、
根拠の無いただの眉唾とは言い切れない。
それから、
今自分に何が出来るのかを問うてみる。
社会に貢献するとは、
それが私にとって何を指し示しているのか。

そう、
地球が回っている間にね。


o b o n

  • 2018.08.11 Saturday
  • 12:17

そろそろお盆。

死んだ人たちが子孫に会いに来るなんて、
そんなことがどうして分かるのか不思議だが、
昔からずっと伝わっている、
今の時期には欠かせない行事なのだから、
それはきっとほんとうのことに相違ないのだ。

今年の夏は久しぶりに、
自分のことが自分の間合いで出来ているから、
心にも何がしかのゆとりのような感情も生まれて、
突然の雨のように、
この目には見えない気配の世界が私自身に降り注いでいるようだ。
そんなわけで皆が口にしているような、
夏の暑さでさえさほどは苦にならない。

もし死んだ父親も戻って来ているのなら、
私はいま何を伝えるのだろう。

蝉時雨が目にしみる。

selected entries

categories

recent comment

profile

search this site.

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM